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ハンブルグ在住即興フラメンコダンサーMizuki Wildenhahn来日ツアー

ハンブルグ在住即興フラメンコダンサーMizuki Wildenhahn来日ツアー

日本、ドイツ、アメリカに拠点を置くミュージシャンとダンサーによるコラボレート。その文化的、地域・風土的な相違を持ち寄り、融合し、新たな舞台芸術を創造する。

ハンブルグ在住の即興フラメンコダンサー、Mizuki Wildenhahnとボストン在住のパーカッショニスト、タキ・マスコ。それに東京在住の田村夏樹、藤井郷子。名古屋在住の臼井康浩というインプロヴァイザー達による、国境を越えての創造となる。


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3/24(土)稲毛キャンディー tel:043-246-7726

open 19:00/start 19:30

予約¥4000 当日¥4300 学生¥1000引き(各1ドリンク付き)

Mizuki Wildenhahn – percussive dance ミズキ・ヴィルデンハーン

田村夏樹 (tp) 藤井郷子 (pf) 臼井康浩 (g)

益子高明 – percussion

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3/25(日)大阪Nu Things tel:06-6211-8711

open 19:30/start 20:00 対バンあり

前売り¥3000 当日¥3500(各+オーダー)

Mizuki Wildenhahn – percussive dance ミズキ・ヴィルデンハーン

田村夏樹 (tp) 藤井郷子 (pf) 臼井康浩 (g)

益子高明 – percussion

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3/26(月)神戸Big Apple tel:078-251-7049

open 18:30/start 19:30

前売り¥3000 当日¥3500(各+オーダー)

Mizuki Wildenhahn – percussive dance ミズキ・ヴィルデンハーン

田村夏樹 (tp) 藤井郷子 (pf) 臼井康浩 (g)

益子高明 – percussion

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3/27(火)松山愛媛県生涯学習センター 県民小劇場ホールtel: 089-9632111

open 18:30/start 19:00

前売り¥3500 当日¥4000

問合せ 樋口孝子(090-2890-2976)dalcroze@i.softbank.jp

井谷 満(090-4782-0630)m-itani@yacht.ocn.ne.jp

Mizuki Wildenhahn – percussive dance ミズキ・ヴィルデンハーン

田村夏樹 (tp) 藤井郷子 (pf) 臼井康浩 (g)

益子高明 – percussion

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3/28(水)名古屋Tokuzo tel:052-733-3709

open 18:00 start19:00

前売り¥3000 当日¥3500+order

http://www.tokuzo.com/

Mizuki Wildenhahn – percussive dance ミズキ・ヴィルデンハーン

田村夏樹 (tp) 藤井郷子 (pf) 臼井康浩 (g)

益子高明 – percussion
対バン有り

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3/29(木)新宿『ピットイン』 03-3354-2024

open 19:30/start 20:00

前売り¥3500 当日¥4000(1drink付)

Mizuki Wildenhahn – percussive dance ミズキ・ヴィルデンハーン

田村夏樹 (tp) 藤井郷子 (pf) 臼井康浩 (g)

益子高明 – percussion

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田村夏樹 Natsuki Tamuraトランペッター、コンポーザー、

滋賀県生まれ。高校卒業後上京。スマイリー小原とスカイライナーズ、今城嘉信とザ・コンソレーション、宮間利之とニューハード・オーケストラ等で 演奏。その後フリーのミュージシャンとしてアイドル歌手のツアーバンド、テレビ、スタジオ等で活動。1986年、渡米。ボストンのバークリー音学院に入 学。

1987年、帰国。自己のバンドで活動。1993年、再び渡米。ボストンのニューイングランド音学院に入学。NYに移り活動。1997 年帰国。日 本、欧米を中心に自己のバンド「Gato Libre」「First Meeting」や藤井郷子、板橋文夫、金井英人、沖至等のバンドで活動。海外のフェスティバルにも出演多数。CDリリースも多数

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藤井 郷子 Satoko Fujii ピアニスト、コンポーザー、

クラシックピアノを宅孝二氏、作曲を南弘明氏、ジャズピアノを板橋文夫氏に師事。バークリー、ニューイングランド音楽院で学ぶ。ポール・ブレイ 氏、ジミー・ジェフリー氏、ジョージ・ラッセル氏、ジョー・マネリ氏、チャーリー・バナカス氏らに師事。日本、アメリカ、ヨーロッパで、ソロ、デュオ、ト リオ、カルテット等の編成から16人のオーケストラまで様々なユニットで演奏活動。96年から50枚以上のリーダーCDを日本、アメリカ、ヨーロッパの レーベルより発表。参加CDも多数。ジャズジャーナリスト協会(ニューヨーク)の2000年度作曲家賞にノミネート、2001年、2005年にダウンビー ト誌でそれぞれオーケストラ、アレンジャーとして新人賞にリスト

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Takaaki Masuko タキ・マスコ パーカッショニスト、

レ・ミゼラブル・ブラスバンド、ザ・ホースフライズ、Tapestry and Zamir、などのグループで演奏。またさまざまなダンスとコラボレートし、劇場やマルチメディアのプロジェクト等でも演奏。そしてドイツの無声映画と一 緒に演奏するというグループであるサバナ・ブランカの創立者でもある。また、米国マサチューセッツ州のケンブリッジにあるロンジー音楽院の教授でもある。10年前から年に一度、フレームドラムのワークショップで日本を訪れている。

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臼井康浩 Yasuhiro Usui ギタリスト、コンポーザー、

中学よりギターを始め様々なジャンルでの活動を経て90年半ばより即興演奏を中心とした活動を行う。渋さ知らズオーケストラ、鈴木茂流bとの DUO、藤井郷子オーケストラ名古屋、OKIDOKI、ヒゴヒロシMAJIKA〜NAHARU、元花電車のKeiとのギターDuo Flyline等に参加。2003年7月ニューヨークにてエリオットシャープとDUOのレコーディング。2004.11ネッドローゼンバーグと共演。北 京、ニューヨーク、ソウル、パリ、ドイツ他海外からのオファーも多い。

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Mizuki Wildenhahn    ミズキ・ヴィルデンハーン パーカッシヴ・ダンサー、

スペインマドリッドでMaría Magdalena, Carmen Cortés, Javier Barón and Joaquín Ruiz等の著名なフラメンコマスターと学んだ後、90年代中頃までドイツでフラメンコダンサーとして活動。主にギタリスト、Miguel Iven(ミゲル・イヴェン)やフラメンコ歌唱で多くの賞を受賞しているJosé Parrondo(ホセ・プロンド)と共演する。表現を広げるためにフラメンコ以外の音楽に目を向け、ニューヨークでジャズ、ロック、実験音楽、フリーインプロ等の多様な音楽家との共演を始める。独自のパーカッシブ・ダンスを創り出す。フラメンコのリズムの要素と動きを残しつつ、それをフラメンコ以外の音楽の中に生かし、伝統的なダンサーとしての役割というよりは、共演者とのインタープレイに焦点をおく。カサンドラ・ウイルソンのバンドメンバーとしても有名なCharlie Burnham (violin)(チャーリ・バーンハム)、Jeff Haynes (perc) (ジェフ・ヘインズ)、Marvin Sewell (guit)(マーヴィン・スウェル)や、ワールドミュージックでグラミー賞を受賞したRadio Tarifa(ラディオ・タリファ)等とも共演。

韓国ではJechun Park(Drum)のプロジェクトで多くのフェスティバルで、また最近では自身のNew-Flamenco-Trio( Gilberto Torres (flamenco guit.) とAlexander Dannullis (e-guit., electronics))でも公演。

日本でも、藤井郷子(piano)田村夏樹(trumpet)早坂紗知(sax)等と共演。

ドイツでは高瀬アキ(piano)とSilke Eberhard (reeds)のオーネット・コールマンプロジェクトと共演、インプロヴァイズド・アートの分野で有名な“Musiker Initiative Bremen”でも公演。

Ge-Suk Yeo(voice and electro-acoustic)やWittwulf Y. Malik(cello)、Peter Jacquemyn (bass)、中谷達也(percussion)、Gustavo Aguilar(percussion)等とも頻繁に公演を行う。

Martina Wiesner(dance)、Emanuel Egmont(guit)、José Parrondo(vo)等とフラメンコ・アンサンブル‘Los Cabales’のメンバーでもある。

Lea Fresenius(dance) Christian Ribas(guitar) Radio Tarifaの音楽ディレクター Faín Sánchez (Percussion)とは、大きな意味でのフラメンコとも言える自身の新しいプロジェクト“Double Kick”を展開。

Comments (0) |7:11 PM |
 

メディアの可能性ディスカッション

昨日メディアの可能性というディスカッションにゲストスピーカーで参加してました。定員30人でしたが、満席で様々な側面からメディアのあり方、捉え方、発信力、受け取る力、判断、解釈、メリット、デメリットなどについてゲストと参加者分け隔てないディスカッションでありました。



私が喋った内容は以下です。



*重要キーワード:共感、口コミ、リスト


*大前提:ネットがリアルに勝ることはない。リアルを補完するツール


*やりたい事ありき、やりたい事に応じてメディアを選んでいく。

様々なメディアの相乗効果を同時生かす→クロスメディア


*検索からSNSへ移行:検索 =情報→SNS=人


*インターネット(特にSNSとは):宣伝を情報にして口コミに変えるツール

2010年後半より検索からSNSへ移行が加速


*情報収集の20年前への回帰(知っている人からの口コミの信頼性を重視)


*マスメディアの崩壊:上からの一方的な情報→口コミ、ネットで話題になってメディアが取り上げる

ネットが最初のきっかけとなる場合が多くなっている。その後でテレビ、ラジオ、雑誌、新聞で話題になる


*広告と感じられるものは排除される。価値観の多様化、「欲しい情報を、欲しいツールで、欲しい時に」

押しつけられた宣伝→是非とも欲しい情報 共感をまとった情報のみ広まる


*メディアは別々のネットワークとネットワークつなげるHUBの役割


*注意(ATTENTION)から共感(Sympathize )


これまでの「Attention(気づく)⇒Interest(興味をもつ)⇒Search(情報収集する)⇒Action(購入する)⇒Share(情報共有する)」の終焉


AIDAS→これからSIPSへの移行;過剰に煽らない、そのままの価値を自然に伝える。


S

(Sympathize : 共感する)

I

(Identify : 確認する)

P

(Participate : 参加する)

S

(Share & Spread : 共有・拡散する)




*ファンになってもらう迄の流れ

これまで;見込み→新規→既存→固定→ファン


現在:ファン→見込み→新規→既存→固定→ファン


*SNSで繋がっている人たちはお客さんではなくパートナー

パートナーが面白い、為になる、口コミしたいと思うような情報発信

自分で発信=宣伝 他人が発信=口コミ 上から情報→等身大のコミニケーション

共感をまとった情報=興味、趣味趣向、価値観に添った情報が口コミになる


*口コミしたくなるような情報発信の仕方


*Twitter=ニュース(速報ニュース)テレビコマーシャル、利点:即効性、拡散、口コミ力、デメリット:すぐに情報が流れる、残らない、受動的


*Facebook=新聞、雑誌 利点:実名による信頼性 写真、動画、文字数 デメリット:口コミ力まだ低い(やっている人が少ない)、半受動


*HP、ブログ=専門書、能動的、積極的、口コミ力ほぼ無し→いいね、ツィートボタンなどのソーシャルプラグインの最適化、OGP設定


*効果=価値×レバレッジ:価値にそったレバレッジ(メディア)選択をする


*アンケートをとる:プロ化してみえなくなっている点の客観視、ニーズの発掘。


*リスト:整理、分析

メルマガ、アンケート、Facebookページ、Twitterが効果的


*スマートフォン、携帯対策


*現在やっている主な事

HP、ブログ

Facebook

Twitter

Mixi

Mixiページ

Googleプラスページ

Youtube

Ustream

Linkedinn


*写真、動画が重要になってくる

ターケットコピー、キャッチコピー


*タイムマネジメント:長期的な計画


*新カテゴリー、新ジャンル


*高いものを売る練習しておく。(価格競争しなくて良い専門性、独自性の追求)


*仮説→検証サイクル


*発信力、影響力をいかに広げる事ができるか



*参考になるお薦め動画

横田秀珠氏 Facebook3時間セミナー

http://ameblo.jp/enspire/entry-11080698883.html


横田秀珠氏 検索とSNSの違い

http://ameblo.jp/enspire/entry-11089158192.html


末広栄二氏  ソーシャルメディアの活用法

http://www.ustream.tv/recorded/15431615


岡本達彦氏アンケートセミナー

http://www.ustream.tv/recorded/15432223


*Facebook集客に成功しているお店

覚王山ケーキ屋 定期的に試食会などイベント開催

http://www.facebook.com/patisserie.lune


丸ノ内カフェ Facebookやっている人が集うカフェ

http://www.facebook.com/marunouchicafe.nagoya


カレーの大原屋 定期的にFacebook勉強会をお店で無料開催

http://www.facebook.com/curryooharaya

Comments (0) |10:07 AM |
 

即興演奏における対等である事の重要性

即興演奏において個人的に重要視しているのは、個々メンバーが対等であるという事、そして、個々のメンバーがそれぞれの持ち味を最大限に生かしている事です。

他の人の演奏に寄り添っても、持っている良さがそれぞれ別なので、引き出せるものが違っていて、その人の音を深めるたり、広げるたりするのは難しいと思っております。

他の人の出す音にない側面で、自分の出せる最大限の音をだす事によって、音のエネルギーを全体的に高めていくといったイメージをもっております。

音には絶対的な上下関係も技術の有る無しも、経験の有無も基本的にはないと考えております。ただ、その人の中からでてくる、その人らしい音さえでていれば、必ず影響力のあるエネルギーをもった音楽となっているものだと思います。

即興演奏ってどうやったら良いですか?との質問をよく聞かれるのですが、私は

「何でもよい」

加えるならば、

「その人らしさがでていれば何でも良い」

と答えております。

あなたブランドの音を引き出すインプロ思考法に更に詳しく書いてます。興味ある方はこちらからダウンロードできます。

http://bit.ly/h8Mucw

Comments (0) |4:09 PM |
 

ミュージシャンにとって重要なその人の声

ミュージシャンにとって重要な事は、その人の声を持っているかどうかではない
でしょうか。

ジャズで言えば、ソニー・ロリンズ、マイルス・デイビ ス、チャー リー・パーカー他、トッププレイヤーとして君臨している方々は、一音聴くだけで誰か分かりますよね。技術は練習すれば、上達します。

その前に、本来持って いる自分の声とはどういったものなのか、何をどうやったらもっとも自分らしさがでるのかというのを突き詰めるのが重要ではなかと思っております。

今、練習 しなくても自然にできている事、一番気持ちよく続けられる事、楽にできる事などなど書いてみるのも良いのではないでしょうか。

練習、努力も大事ですが、本 当に好きで何の苦もなく、自然とその人の特性にあった事をやっている人には最終的には叶わないと思います。

難しく考える事なく、ただ、自分らしく あれば、 それでよいのではないでしょうか。音に上下関係も優劣もなく、経験の有無も関係ないと個人的に思っております。詳しくは即興思考法にまとめてあります ので、興味あるかたお読みください。

こちらからダウンロードできます。http://bit.ly/h8Mucw

即興思考法の元となっているウェルスダイナミクス理論を中心にしたインタビュー動画もアップされております。

WealthDynamics Live(USTREAM)

http://www.ustream.tv/recorded/13927275

ウェルスダイナミクスとは、人の特性を8つのタイプに分けて、それぞれの強
みを生かして、能力を最大限に発揮する為のアプローチを示した理論で す。即
興思考法で書いた事は簡単に言うと「元々、自分の中に既にある個性を基盤とし
て、個性が自然と好む方向にエネルギーを集中して費やせば、自 ずとその人ら
しい音がでるのではないか」という事です。

Comments (0) |1:37 PM |
 

練習に対するアプローチ

練習する際のアプローチとして、大きく二つに分けられると思います。

一つは足らないものを、無くしいく。もう一つは出来ている事、得意な

事を引き伸す。私は後者を最優先し、これからやりたい事にとって必要

なものであれば、足らないものを長期的なビジョンをもって練習するよ

うにしております。マイナス面を無くすのではなくプラス面を足してい

くというイメージですね。音楽には完成系もなければ、人それぞれの視

点、好みがあります。むしろ練習しなくても自然にできている事を伸ば

した方が、より影響力のあるエネルギーをもった音を作りだせるのでは

ないでしょうか。出来る事も個性ですが、できない事も大きな個性とな

りえる重要な要素だと思っております。自分にないものはそれを補って

くれるメンバーに委ねる事によって、音のフローを作り上げる事ができ

ると思います。今ある自分のままで最大限にだせる音を追求する事の

連続として、自分なりの音に磨きをかけていくというのが私と音との

関わり方の基本となってます。

Comments (0) |4:58 PM |
 

ミュージシャンが残せる遺産とは。

田中もQさんという名古屋で活動していたサックスプレイヤーをご存知の方も多いかと思います。残念ながら6年前(2005年)の今日、47歳で亡く なられたのですが、TokuzoがオープンするにあたってPAスタッフを探している時に私を紹介してくれたのが、田中もQさんで、最初に私が即興のライブ を自主企画でやった時に、メンバーとして参加してくれたのも田中もQさんでありました。今の私の活動に大きな影響を与えてくれた恩人であります。人と人を 繋げる才能をもっていて、今や伝説となっている春の今池祭りという、普通の商店街のお祭りにアバンギャルドなミュージシャンを全国各地から集めて、もQさ んプロデュースでやっておりました。今から考えてももの凄く快挙なイベントであったと思います。
そして、もQさんは亡くなりましたが、その意志や、音は関わった人達に今尚深く刻み込まれているし、継承していかれるものだと思っております。音楽家は音 だけの残せば良いというものでもなく、その人のレガシーを残して次世代に繋がる何かを提示していく事が大事なのではないか。ミュージシャンが残せる遺産とは。そういう事ではないでしょうか。

Comments (0) |12:01 PM |
 

ソーシャルの時代に重要な事

昨日東京ミッドタウンで行われたFacebook活用の大会議に参加して感じた事を書きます。

豪華パネラーは以下でした。

神田敏晶さん

ビデオジャーナリスト、ソーシャルメディアコンサルタント、2007年参議院選挙にも出馬経験有。

松宮義仁さん

「日本人のためのFacebook入門」の著者。この本は12万部を越えてます。

マーケティングコンサルタント。

横田奈津子さん

個人運営で日本一のファン数をもつFacebookページNatural ageingを主宰。

笠井直人さん

横田奈津子さんのFacebookページのプロデューサー

市村よしのりさん

ITコンサルタント、日本、シンガポールの複数会社の代表取締役

奥本芳啓さん

IT研修講師、セミナー作家

細かい内容はあまり触れる事はできないですが、要点を書くと

今は、これまでのWEB、E-mailの時代からはソーシャルへと大きな時代の変化

を迎えている。それもインターネットが普及しはじめた頃と同じような

劇的な変化の真っただ中に今ある。これまでの検索で大量の情報を一方的に与えるという

流れから、実際に経験をした生の情報により信頼を置いており、特に自分が

知っている友人の情報により信頼を置いている。情報の共有、シェアの時代へ

移行とも言える。ソーシャルはリアルを補完して交流を深める場である。

私は、これからの大量情報化の社会にとって、個々にとって有益な

情報をフィルタリングするシステムが価値を持ってくるのだと強く感じております。

欲しい情報を、欲しい時に、欲しい人に与える。そして自らも主体的に何を

得たいのかを明確にして、様々なツールを自分の目的に応じてカスタマイズして

いく事が重要ではないかと。便利になってどのような情報も、大量に得る事はで

きるけれども、情報はあくまである目的があって、それを遂行する手段で、答え

をそこに求める事はできないのではないかと思います。

Facebookは、自分の欲しい情報をフィルタリングして提供してくれ、

自分の価値観に共感できる人との繋がりを深める事がもっとも素晴らしい点だと思ってます。

世界で6億人ものユーザーから支持されている大きな要因がここにあると思ってます。

Facebookは なぜやるのかを明確にし、主体性をもって使うことが重要だと改めて感じた次第です。

会議の後に市村よしのりさんの豪華な自宅での懇親会がありましたが、そこでも

ソーシャルメディア時代はもう、可視化されているので、今迄のような広告で

煽るとか一方的に奪う手法では反応しなくなっているという事が度々言われて

おりました。強く同感します。要は技術の進化に従って、過度になりすぎた点を

修正する為に、精神的には1世代前の口コミという事に原点回帰して、それが

新しいテクノロジーの形として、今の時代に反映しているという事なのではないでしょうか。

神田敏晶さんのソーシャル社会を俯瞰して捉えた鋭い視点に目から鱗が落ちました。

Comments (2) |2:12 PM |
 

ライブPAオペレータの7つのステップver2

以前に書いたライブPAオペレータの7つのステップのそれぞれの具体的なアプローチを付け加えてバージョンアップしてみました。

1.PA機材の全体像を理解し、イメージ化できている。マイク、マイクスタンド、ケーブルの種類の知識がある。
・サンレコなどの雑誌や本でPAの基本的な内容が書いている所を読む。
・サンレコなどの雑誌や本でPA機材の広告をみて、定番もの機材を覚える。
・サンレコなどの雑誌や本で記事の中でPA現場でよく使われる機材をチェックする、写真でマイキングを参考する

2.グライコの31帯域の周波数の音の特定を把握して、音と周波数のイメージが繋がっている。
ハウリングしないようにフロントチューニング、モニターチューニングできている。
各楽器のゲインを適切にとれている。チャンデバの設定が適正にできている。
各チャンネルのPEQ、HPFの使い方が適正である。
・先輩PAの人の各楽器のゲインの取り方を参考にする。
・先輩PAの人のフロントEQ、モニターEQを参考にして実際に自分の声をだして身体にしみ込ませる。
・グライコの各帯域のツマミを上下に動かしてみて、その周波数の特性を把握する。少しハウリング
させてみて、ハウリングポイントを掴む。
・普段聴き慣れている音源を流して、チューニング前、チューニング後の双方で違和感がないかどうかを確認する。その音源を使って、グライコの各帯域のツマミを上下に動かしてみて、その周波数の特性を把握するのも有効。

3.基本ロックバンド編成のバランスがスムーズにとれる。
・ステージでドラム、ベース、ギターがどのような生をしているのかを聴き音をイメージ化しておく。
・先ずはドラムのH/H、SN、Kickの3点に焦点を当てて、ゲイン、EQも含めてバランスをとるようにする。
・H/H、SN、Kickの3点のバランスに応じてタムを固めていく。
・OHのゲインの取り方は、難しいので、最初はヘッドフォンを使用して少しずつ足していく、その後ヘッドフォンを外して、極端にシンバルが強かったり、弱かったり、位相が狂っていないかをチェックする。HPFは100〜200Hzくらいまで入れていく事で、タムやバスドラムの音との分離がやり易くなる。
・ベースはまずラインの音でラインを少し強調しタイトにした後、マイクで膨らみを加えるイメージでバランスをとる。生音とPAからだす音量バランスに注意する。200人以下の中規模ライブハウスでは、生音にほんの気持ち足すイメージが好ましいと思われる。埋もれやすいラインの音を少し足す感じのイメージ。
・ギターもベースと同じく200人以下の中規模ライブハウスでは、生音にほんの気持ち足すイメージが好ましい。フェーダーを基準のゼロの位置まで上げて、プラス、マイナス5dBくらい動かして音量が程よく変化するくらいが操作しやすいレベル。

4.楽器の違いによってEQ、リバーブ、ディレイ、コンプ、ゲートなど主要なエフェクターを使用して
音作りをバンドの特性楽曲に応じて使いわけれる。
・楽器の生音をまず、把握し、どのようにすればよりリアリティーのある音にできるのかを念頭におき様々なアプローチをシュミレーションしておく。
・EQ、リバーブ、ディレイ、コンプ、ゲートなど主要なエフェクターのパラメーターの根本的な役割をイメージ化しておく。数値に拘らず、効果を耳で聴き分けれるように心がける。
・既存概念にとらわれず、場合によっては極端なアプローチみやってみる。出てくる音が良ければアプローチは問わないという思考の柔軟性をもっておく。
・一つの既存もしくは、過去に自分が経験したアプローチに捕らわれず、客観的に適材適所の対応ができているかを念頭においておく。
5.あらゆるジャンルにおいて、最終的な音を瞬時にイメージできる。
外音、モニターとの関係性、リハと本番の音の変化をある程度予測できて事前にシュミレートできる。
・普段より、様々なジャンルの音楽に触れる機会を増やしておき、それを聴く際にはどのようなPA的アプローチをするのかもシュミレーションしておく。サンレコなどの雑誌でエンジニアがどのようなアプローチをしているのかを参考にする。
・ステージ上の生音を聴いて、イメージを固めておく。
・先輩PAのアプローチを参考にする。モニターの音量、バランスをそれぞれの演奏者の位置で確認し身体にしみ込ませる。モニター注文があった際には、変える前と後でどのような違いがあったのかを聴き分ける。

6.ミュージシャンの出したい音を的確にイメージ共有でき、スムーズに対応できるアプローチを数多く持っている。
・5と同様で普段より様々なジャンルの音楽に触れる機会を増やしておく。
・生楽器の場合は、実際に演奏している生音を聴く。
・同じジャンルでもアプローチの違う音源を数多く聴いておく。
・自分が得意とするジャンルのアプローチを他のジャンルでも応用できないかを考えてみる。

7.ミュージシャンから信頼を得られていて、出演者も尊敬し、照明、その他関係スタッフとの意思疎通が十分とれいる。確かな技術と円滑に事を進めるコミュニケーション能力を備えていて、いいチームを組む事ができている。
・ミュージシャンの出したい音に興味を持ち理解しようとする意志をもつ。
・ミュージシャンの生音を聴いたり、音作りしていく中で何に焦点をあてているかに注意を向ける。
・大きなイメージのずれが生じる前に分からない事は積極的に質問して、イメージ共有する。
・ステージはチーム全体で作るものだという事を念頭におき、それぞれのスタッフの役割を最大限に発揮できるようにする為の努力をする。

Comments (0) |10:39 PM |
 

PA耳を鍛える為に有効な練習法

PA耳を鍛える為に有効な練習法

PAオペレーターになる為には、リスナーとしてのスタンスと、ミュージシャン側のスタンス、そしてエンジニアとしてのスタンスを総合的にバランス良く聴く事が重要ではないかと思います。これまでの経験から、その為に有効だと感じている手段をご紹介します。

1)普段聴いている音源を、PAエンジニア的立場で聴く。

・リバーブのタイプ、プリディレイ、リバーブタイム、かかり具合を分析する。

・各楽器のバランスに注意を置く。

・各々の楽器がもっている周波数特性をグラフィックEQもしくは
パラメトリックEQでイメージする。

・コンプ、リミッター、その他エフェクターのパラメーターを
イメージしながら聴く。

・聴こえてくる音を周波数で言いかえてみる。

2) ミュージシャンの立場で聴く。

・演奏している楽器をステージで直接耳で生音を聴いてみる。

・演奏している楽器を実際に演奏してみる。
例えば、ドラムは叩いている側と客席では違った音の聞聴こえ方してます。
どういった音を出したいのかを体感する事も重要

・自分が持っているその楽器のイメージと演奏者のもっているイメージがあって
るかを質問することで確認する。

3) エフェクトやバランスなどの観点を一旦無視して、ただ聴こえてくる音に対して
気持ちよいか悪いかを判断してみる。どんな音だったらより気持ちよいかを
イメージしてみる。

4) 全部の観点に共通して役に立つと思うのですが、雑誌などでエンジニア、ミュージシャン、評論家が書いている内容から、何に焦点を置いて聴いているのか、アプローチ、どのように聴こえて欲しいのか、何を伝えたいのかを吸収する。

4つめに書いたいろんな方の音の捉え方を知るというのが一番応用が効くのではないかと思っております。何故なら、音も視覚と同じように意識して、集中していないと聴けない音があるからです。全ての人が同じように聴こえている訳ではなく、その人にとって重要だと思っている音を中心に聴こえるという事ですね。何にフォーカスして、何を大事に聴いているのかを幅広く知ればPA耳も鍛えられる
と思っております。

Comments (0) |11:16 PM |
 

注目の即興ギターリスト林谷祥宏

12/26にBar Issheeにて林谷祥宏さんのお誘いでDUOをやらせていただきました。

凄まじいスピード次々にでてくる展開、アイデア、切り口、センス、音量差、音色の変化、パッション、勢い、音の太さ、潔さ、思い切りの良さ、切れ味の良さ、音の若さ、どれも素晴らしいポテンシャルをもっているのではと感じております。私と結構、根本的なアプローチは似通っていると感じております。なので非常に共感できる所が多々あります。DUOの際はアイデア重視、スピード感重視の短時間集中型となりました。

林谷さんですが、即興演奏でライブをし始めたのは、1年ほど前からのようで、まだライブの経験はそれほどはないようです。そこがまた面白い瞬間で、経験を積んでしまったからこそ見えなくなった盲点、できなくなってしまった事を容易く、軽々とやってしまっているように思えます。今後、いろんな方面で活躍されるのではないでしょうか。そして、今この瞬間の林谷祥宏さんの面白さを体感しておくのをお薦めします。今の林谷さんの演奏凄いすよ。この瞬間は逃さない方が良いと思います。個人的はベテランの方と積極的に共演する事によって更にそのもっているポテンシャルを広げていけるように感じております。林谷さんのような方が次世代の即興演奏の在り方を変えていくのではないでしょうか。今後の活動も注目したい所です。

画質、音質とも悪いのでちょとニュアンス伝わり難いですが、12/26のDuoの動画があります。ライブで聴かないとその凄さが分からないのは言うまでもないですね。

http://bit.ly/frub5k

Comments (0) |2:43 PM |

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